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2017年11月12日 今年で3回目のツールドおきなわ100km U-39 カテゴリーに出場です。
今年は、チームメイトの水町さんの会社の保有するカヌチャベイのコテージにに宿泊でした。

6時から順次出発する自転車の輸送と、スタート地点までのバスに乗るため、4時起床の5時出発です。

7時前に奥共同店の前に到着です。スタートまで3時間近くあるため、その間に持ち込んだ補給をこ小分けして摂取します。持ち込んだのは、パン、お餅3個、バナナ3本と各種ゼリー飲料などをゆっくり時間をかけてこまめに摂取しました。

10時10分にレーススタート。
シードゼッケンのため、2列目に位置取りしました。ローリングスタートで奥の上りに入ります。どういう訳か、先導車が何時までたってもリアルスタートを切らない。お陰で後ろから着た選手が狭いスペースに割り込んで来て危なくて仕方がない。

奥の上りの3分の1ほどだろうか。ようやくリアルスタートが切られる。様子を見ていたけど、可もなく不可でもないペース。去年よりは遅かったかもしれない。奥から海岸沿いに出る下りは、前方で展開しておかないと前が詰まって走り難い事を経験済みだったので、後ろから上がって来た選手に被せられてポジションを絶対に下げない事は、予め決めていた。落車に巻き込まれるならば、集団の脚が合わないスタート後間も無くだと予測していたから。

10-20番手位で奥の上りとアップダウンをクリア。よく転がるホイールを履かせているので、何もしなくても先頭付近に出られる。そのまま先頭で下って速度を維持する程度で脚を回す。人の為に前を引いても仕方がないので、適当なところで道路右車線に出て後方を振り返ると、20人ほど棒状になった後ろに道路いっぱいの大集団。

見た瞬間に、突然の大落車。それは激しく、見ていた感じでは真ん中辺りから左右に選手がなぎ倒されていき、道路を封鎖するくらいだったと思う。ボトルが吹き飛んだのが見えたけど、ボトルをゲージに戻す時に接触が起こったのだろうか‥。

かなりの選手が巻き込まれた模様で、優勝を狙っていたギンリンの井上さんは、後で見た感じでは手首を骨折されていたのではないだろうか‥。チームメイトのグーカワは一緒に走っていたので問題なし。ウィルや水曜会の石川くんも一緒だった。ゾノくんは巻き込まれるも落車までには至らずだったとのこと。

普久川ダムの上り: 19:21, ave:270w, ave173bpm/ max179bpm, ave100rpm

その後は先頭周辺でローテを回しながら最初のポイントである普久川ダムの上りに10番手くらいで入る。ギンリンのサコマさんと一緒に上っていたら、何にも無いところで、突然ダンシングしていた隣の選手が単独落車し、後輪に接触される。本当に勘弁して欲しい。それに後ろの幾人かが巻き込まれていた。KOMポイントを20番手くらいで通過。去年よりタイムは遅かったけど、結構キツかった。

そして、学校坂までの下り区間に入る。下りが下手だと思う自分(塚本さんはそんなに下手ではないと言ってもらったけど‥)でも、集団の下りは遅く感じる程で、サコマさんと先頭付近まで直ぐに出られた。この時で、集団は50人程だったかな。

学校坂: 5:52, ave307w, ave171bpm/ max173rpm, ave98rpm

上り始めからペースはまずまずで、300w程で進んでいく。その途中で写真撮影をするモトが来てから、先頭のペースがアップ。キツイけど付いて行くしかないので、我慢して上るのみであった。私も写真撮ってもらいましたが(笑)この区間は昨年よりも1分近く速かったです。グーカワが千切れていなくなっていた‥。

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photo by シクロワイアード

ここまでで40㎞ほどで、長い上りが続く区間は終了です。ここから20㎞ほど下り基調のアップダウンが続きます。招待選手である武井選手(MTB全日本優勝者)がゴリゴリ前に出て来ます。身体が大きく外国人かと思ってましたが、オーラが明らかに他の選手と異なり気が付きました。私と同じゴキソハブを着けておられました。特に意識する訳でもなく終始集団前方に位置取りしました。アップダウンではゴキソが十二分に力を発揮してくれたと思います。下りは先頭で入り、上り返しでもしばらく脚を休めることが出来ました。

60㎞付近の慶佐次の補給ポイント。ここでボトルを一本捨てて、スポーツドリンクの入ったボトルをもらう。下って海岸線の平坦区間に出るが、集団は40人くらいだろうか。ローテを回すメンバーは限られているが、うまく回らなくて、度々中切れも起きる。中切れを埋めさせられることも起こり、ストレスを感じながら走っていた様に思います。そして、いよいよ短いながら勾配のキツイ脚を削られる区間に入って行きます。ここからはインターバルがかかります。去年は、そのインターバルに耐えきれず脚を削られ続けて、攣りへと繋がってしまいました。

有銘の上り: 4:37, ave290w, ave168bpm/ max173bpm, 93rpm
阿仁屋の上り: 3:29, ave293w, ave168rpm/ max172bpm, 92rpm

ペースはまずまず。ただ楽ではないが耐えられる程度です。周りの選手を見ていると、上りが得意そうな小柄な選手が集まっています。ジワジワとそうした選手が前に出て行きますが、それをペースに上ります。ダンシングした時に右脚大腿に攣りの兆候がみられました。疲労はさほど感じておらず、脚は全然残っていると思っていたので、ショックを受けましたが、落ち着いて身体と頭は別と考えて、より丁寧なペダリングを意識して上ることとしました。

いよいよ、勝負どころである羽地ダムの上りが近づいてきます。カヌチャベイの前の上りを越えて、羽地に至るまでの平坦区間でも、誰も前を引きたがらず速度も遅いため、集団は大人数のまま。しかし、羽地には絶対に先頭付近で入ると決めていたので、声を掛けてローテを回します。脚は羽地で戦えるだけは残すことは出来たと思いますが、疲労もありました。

羽地ダムの上り: 5:09, ave305w, ave175bpm/ max179bpm, 96rpm

上り区間に入ると同時に、サコマさんがアタックをかけます。そのアタックに反応できたのは、自分を含めて15人ほど。ここまで、ずっと一緒に走っていたウィルが千切れてしまいました。今日一番キツイ局面でした。ここで、集団→10秒差ほどの自分という状況になりました。このまま千切れてしまったらどんなに楽だろう。と一瞬思いましたが、それは、今まで頑張ってきた自分を裏切ることであり、その方が後で精神的によっぽどキツイ。と思い、絶対に追い付く、諦めないと心に決めました。

集団から目を離さず、回し続けていたら、少しづつですが集団が近づいて来ます。トンネルの前で5秒差くらいまで詰めました。トンネルを出てから、右折したら集団がまた10秒ほど離れています。ここで、平田整骨院の平田さんが応援してくれていたのがよく聞こえました。脚が攣りそうとか、息が苦しいとかは何も感じなかった。ただ、前を行く10人ほどの集団を見つめて踏んで回すのみ。

私の横を審判車が走ります。去年と同じ。私を先頭集団に復帰するかどうかを見極めていました。三段目の上り返しでダンシングで一気に詰めて、下りに入ったダム湖の橋の上で集団に復帰しました。今年は、昨年の自分を超えることができました。100km走ってきた後で、この10分間の平均出力は300w弱は出ていました。

ここからはゴールまで下りと平坦のみです。スプリント勝負でどうやって勝つかを考えながら、ローテを回します。イオン坂も全く問題なく通過できました。残り1キロ付近になって、皆で落車だけは避けましょうと声を掛け合い、位置取りします。右側から捲りたかったのですが、右側に優勝した選手が並んでいます。その選手が上がっていった後ろに入ります。残り200m。頭にスプリンター吉武くんの言葉が頭に浮かびます。スプリントに向けて速度を上げます。残り100m。腰を上げてスプリントしようとしたら、両脚の大腿から激痛が走ります。 TTを走った後の様な痛みです。腰を上げてダンシングする脚は残っておらず、そのままなだれ込んでゴールでした。結果は11位。Topとの差は約4秒と悔しい結果でした。

スタートして身体が温まって来てからは、脚も良く回り、かなり調子が良いことには気が付いていた。それでもキツイところはキツかったけれど、脚もしっかり残っていた。最後の勝負どころである羽地ダムの上りで、登坂力の差が如実に出てしまい、何とか追いついたものの、そこで最後に使うべき力を使い果たしてしまったことが敗因だと思います。今回は、着に絡むところまでレースをこの目で見届けることができたことは収穫でした。少し休んでから、弱点を補強できる練習内容を考えて行きたいと思います。

一緒に参加されました皆さま、大変お疲れ様でした。
また、今回のレースを糧に練習に励みましょう。

(また関門の正式result結果や写真など手に入ったら適宜up dateします)
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Result

ツールドおきなわ2017 100km U-39: 11位 2:57:09, (Topとの差)+4秒62
106.48km, ave205w/ NP246w, ave160bpm/ max179bpm, ave96rpm, 254.7TSS, 2202Kj

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レース後のひととき

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沖縄のTV局の取材を受けました(笑)

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by digdug0526 | 2017-11-12 23:50 | 自転車 | Comments(4)

10月13日(金)

22時過ぎに帰宅して、バタバタと準備をして、レース出場のために大分のに向かう。
道中は、当直明けでもあり、眠くて眠くて…。
大分市内で、ボーっと信号待ちしてたら、助手席側からメッチャ視線を感じて見てみると、なんと次男ブーくん夫妻の車でした。お陰様で目が覚めて助かりました!1時過ぎに予約していたホテルアリストンに到着。
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10月14日(土)

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5時半に集合して会場近くの駐車場に向かう。
7時からチーム代表者会議に出て車に戻り、準備などを済ませる。
みんなと試走しますが、道がとてもキレイで走りやすい!

途中で、E1で優勝された渡邊選手に
「頑張って下さい!優勝されるよう応援しています!」と余計な一言を口走ってしまい、後で大変反省…。
しかし、とても感じが良くて、さらりとお返事くださいました。
そして、しっかり優勝されていて、いやーカッコよかったす!
おきなわの時、一緒に走っていてかなりインパクトがあったリンク東北の選手と覚えていたのが始まりです。
ジャパンカップのクリテリウムでも応援しています!

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さて、レースの振り返り。

一日目のクリテリウムは、私の走るE3から始まります。
今回は、レースを走れることに喜びを感じながらの参加でした。
1周1.1kmの周回コースを10周です。

アップを兼ねて試走を最後の最後までしていたので、一番最後尾でスタートでした。スタートして直ぐのUターンで、いきなりお一人が落車されてビビる。参加人数は47人とのことだったので、少しずつポジションを上げていくことにします。
3周目のクランクを超えたところで、先頭のペースが落ちたところで特に脚を使うでもなく集団の先頭付近に。
4周目に入るところで、ミズマチさんから「そろそろ行きますか!?」と声を掛けられます。
私から飛び出して、ミズマチさんグーカワと続きます。Uターンしてからのミズマチさんのダッシュが凄い!着いて行くので精一杯ですが、パンチのきいた逃げにはうってつけ!グーカワがやや離れ気味です。

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photo by Mikiさん

バックストレートに入り、先頭交代して43-44km/hrほどのスピードでしたが、徐々に詰められて1周で終了。
折角、ミズマチさんの引きだったのですが、自分が弱くて維持できず残念でした。その後は、集団先頭でインターバルかかるも何とかやり過ごしながら過ごします。8周目だったかな?VCのモリシタくんがアタックをかけて、集団が伸びます。その時、Uターンの内側にいたために、速度ほぼ一桁まで落ちてからの40km/hrまで上げるのがキツかった。クリテのUターンは内側に位置取りすることは避けねばなりません。

肝心のところで集団後方になってしまい、頑張って上がっていかないと!
と思っていると、クランクを抜けた次の直角カーブの目の前で落車が!
グーカワがフェンスに突っ込み、それにモリシタくんともう一人が巻き込まれていました。
ここで中切れ発生!まずい、最終周回に入っていて、先頭の速度が上がっている!

必至で追走しますが、追いつかない!諦めないでそのまま追い続けますが、当然追いつけず…。
16位でゴールでした。何とも冴えない結果です(ーー;)
ミズマチさんは惜しくも7位。グーカワは落車もあり完走。という結果でした。

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◎おおいたいこいの道 クリテ: 22km, 14:54(+0:09), ave 261w/ NP 293w, max 982w, ave 176bpm/ max 183bpm

これで、今年初参戦したJBCF実業団レースは終了でした。
昨年はおきなわだけしか出ることが無かったですが、色々と経験することが出来て良かったです。

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photo by 豪仁先輩

その後は、E2次男ブーくんのレースを応援して、E1レースを観戦。
いつかはE1で走れるようになりたいな。

最後のJPTはホント凄かった!別次元の速度でした。
こんな真近でプロのレースを見たのは初めてだったので驚きの一言です。
その中で、ナカ―タもいい感じで走っていたのも凄かった!ちょっと前まで北野で一緒に練習していたなんて!
ナカ―タ!応援してるよ!佐藤さんもいいところまで行ってましたが惜しかった!
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夜は、ジンナイさんに教えて頂いた、「無敵のおやじ」で焼き肉を食べながら反省会でした。
ここのホルモンや丸腸は美味かったです。全然、顔が反省会では無いですね(笑)。

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翌日の大分ロードは、天候が悪く、色んな兼ね合いからDNSすることとしました。
大変残念でしたが、会場まで足を運び、ゼッケンとチップを返却して帰途へ着きました。

中途半端で終わって悔しかったですが、今回の失敗は次のレースのための糧だ。
と思って、次回に向けて少しづつ頑張って行こうと思います。
次はいよいよツールドおきなわです。昨年自分を超えることが目標です。

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by digdug0526 | 2017-10-14 23:45 | 自転車 | Comments(2)

2017.09.24 英彦山サイクルタイムトライアルに参加してきました。

2年連続2回目の出場です。
昨年のタイムは42分50秒でした。
今年は、40分台に近づくことを目標にしていました。

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備忘録

起床時体重: 64kg
4時起床で4時30分に出発。

朝倉の持丸北セブンイレブンに集合(ゾノくん、ぐちけんさん、スギさん、ワタナベさん)
朝倉から寺内ダム経由で小石原を通り添田町へ向かいます。

朝食: おにぎり1個, プロテインドリンク, コーヒー(会場に向かう車中で)
試走: 戸立峠まで登り、道の駅勧遊舎英彦山でトイレを済ませる。
レース前にスポーツようかん1本、エナジージェル1本とBCAA入り水を摂取して補給は終了。
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今年の英彦山は、昨年よりも約1分タイムを縮めることが出来て、まずまずの走りが出来たと感じました。
しかしながら、周りの選手はさらに強くて、順位は21位と振るわない結果でした。結局はレベル的にまだまだ強い選手に及ばず、努力が必要だということを分からせてくれたことが収穫でした。レースを振り返ります。

3列目に位置取り。スタートまで谷川さんとお話しできてリラックスできました。
スタート直後の戸立峠までは緩い登りが始まります。集団前方に位置取りして、昨年上位入賞した選手の動きをみます。間もなく、優勝した岩男選手を含む3人が飛び出ていきました。すると、GINRINの渕上さんやエール宮崎の黒木選手が上げていきます。しばらくして、3人を吸収して集団は一つに。斜度が緩めとはいえ、高強度でしんどかった。先頭は40人くらいの大集団でした。出来るだけ踏み込みすぎない様に、消耗しない様にだけを考えながらペダリングしていました。大体、10番手くらいで峠を越える。インターバルインテンシティ96%で、始めの10分ちょっとを、自分の限界やや下くらいで走っていました。付いて行くしかないのだけれど。

〇戸立峠: 10:51, ave303w (4.7w/kg), NP310w, ave170bpm, インターバルインテンシティ96%

下り区間は前の選手のラインに被せて下っていく。集団は一列棒状になります。意外と下りで油断すると差がついて、追いつくのに脚を使うので、速めに距離を埋めておくことに。一人ずつパスして番手を上げていきます。登り基調のアップダウンでインターバルがかかります。集団の速度は速く、自分にとって苦しかった状況で、一度ローテが回ってきました。丁度、山荘の辺りで、勾配がきつくなるところだった様に思います。昨年千切れたところを超えることが出来たのはうれしかった。

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頑張ってるところ

自分が先頭に出ても、勾配もきつくなってきているので速度もあがりません。ペースを作る必要もないと判断して脚を緩めます。後ろの選手に追い抜いてもらいますが、また、先ほどの3人が飛び出していきました。少し遅れて、VCの秋田さんやGINRINの渕上さんが上がっていきます。何と、その先頭にもの凄い力強いペダリングで、ヒルクライマー山本さんが登って行きます!明らかにパワーアップしていて強烈でした!そこが2つ目の集団になり、その中でしばらく粘りました。しかし、脚が残っておらずジリジリと離されていきます。集団も崩壊していたように思います。Blue Glassの選手と抜きつ抜かれつで登っていましたが、更に谷川さんが後ろからやってきましたが、着いて行けません。心拍は大丈夫だけど、踏み込む力が入らない…。悔しいくらいに。

最後は、とにかくタレないように一定のペースで刻んでいきます。何人かに捲られましたが、ペースを乱さないことだけを意識しました。応援区間で、TSUSUEの岩切さんや馬場くん、ハッシーに応援してもらい、多分5秒くらいアドバンテージもらえました(笑)ありがとうございました!

〇山荘-ゴール: 15:27, ave270w (4.2w/kg), NP282w, ave177bpm, インターバルインテンシティ89%

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〇英彦山TT: 41:56.30 (21位), ave272w, NP290w, ave174bpm, インターバルインテンシティ99%

最後の山荘からの3.5kmで一気にトップと3分差がついてしまいました。激坂でもゴリゴリ踏んで登っていく選手たち…。圧倒的な力の差を感じざる得ませんでした…。また、谷川さんや山本さんが英彦山にかける思いと準備をお聞きして、自分も沖縄まで改めて気を引き締めて頑張ろうと思いました。昨年よりも成長を感じられたので、その点は前向きに捉えようと思います。

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今年もカレーをチョイス!

終了後は、自転車仲間とお会いして色々とお話しして楽しい時間を過ごさせていただきました。
参加された皆さまお疲れ様でした!今日の悔しさを糧にして、改めて頑張って参りますm(__)m

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by digdug0526 | 2017-09-24 22:00 | 自転車 | Comments(0)

09.16 JBCF カルストロード

9月16日 JBCFカルストロードに参戦して参りました。

公道を使用する数少ないロードレースでエリート混合で強い選手と走れるので、自分の立ち位置を知れること。
今後の練習の課題も明確にするためにも出場を決めておりました。
ただ、台風18号が接近しているため、天候に恵まれませんでした。これもこれでイイ経験でした。

当日の2時30分に自宅出発です。
古賀SAでmidoさん(同乗のVC-fukuoka ヤマダくん)とグッチさんと合流し、山口県美祢市の秋吉台に向かいます。
レースで使用される登坂区間を車で走りますが、あまりの斜度に閉口…。


5時半くらいに駐車場に到着し、7時まで仮眠。
ずっと雨は降っていましたが、1-2mm程度の降雨だと思います。7時にレース開催の最終決定がされるので、エントリーしに事務局に向かいましたが、レース開催決定の様でした。駐車場には雨をしのげるバス停があり、ここでローラーなどを持ち込み準備をしました。

8時30分頃におにぎり1個と4個入りのミニあんパンを2個摂取。そして、ローラーを回します。
今回は、身体を温めておく程度に留めておくこととして、110-120rpmで15分間だけ高ケイデンスで回してじっとり汗をかいた程度で終了。
高出力のアップは、後程嫌ってほど出さないといけないから、自分にはもはや不要です。

9時に出走サインに向かいましたが、自転車並べて良いといわれたので、4-5列目くらいの好位置に場所取り完了!
これはラッキーでした。その後は、VC-fukuokaのテントで雨を凌がせて頂きました。
佐藤さんありがとうございましたm(__)m

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photo by midoさん

10時スタート。スタート時も雨は降り続いております。
路面はオールウェット。この様な天候で自転車乗ることは滅多にないですが、それもレースで走ること自体が初体験です。ツールドおきなわも雨天とも限らないので、機材の状況をチェックするうえでも重要だと思っていました。

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159人が出走予定でしたが、天気の状況もあり、最終的に136人がスタート。
そして、完走は63人というレースでした。先頭から5分差でレースを降ろされると明記されていました。

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天候もあり、スタート地点から2kmまでパレードスタートとなっていました。しかし、パレードスタートの割に速度があがる。みんなポジションを死守しているのがヒシヒシと伝わります。そしてリアルスタート。集団の真ん中くらいで様子見することに。カルストロード往路は下り基調ながら時々登り返しがある。基本的には下りが中心であるが、速度が速い。みんな今日の路面はウェットだぞ!?

ただでさえ下りが下手くそな自分は、濡れた路面にビビりまくりで、大正洞関門を通過するまでに少ない登りで得たアドバンテージを生かせずに集団の後方へ追いやられる。そして、唯一の平坦区間が含まれる北側の周回コースへ突入する。まだまだ大集団。ここで消耗する訳にはいかないため、すこしずつポジションを上げて行く。右側から上がっていく他の選手の後ろにホイホイついて行き、20番手くらいの好位置をキープ。

この周回コースからカルストロードに戻る直前に前方の選手たちがアタックを掛け始め、速度が上がるが、下り基調だったので登り返しでゴキソの恩恵を十分に発揮して、全然踏まずにに集団前方に復帰する。やっぱりスゴイなゴキソ。

カルストロードの復路は登坂区間となりますが、さすがにエリートの全カテゴリーなので強度は高い。しかし、サイコンは雨で濡れていて速度はおろか自分の出力も見えない。レースなので集団に残るしかないので、どんな出力だろうと走るしかないのだけれども。後でデータみると、7分間を280wほどで登っていたようなので、自分にとってはまずまずのペースであった。でも、正直既に結構辛かった…。midoさんと話しながら走りましたが、今日のmidoさんは調子良さそうだ。登りで明らかに自分より楽そうである。

その後の、秋吉台道路の下り区間が自分にとっては鬼門であった。下り10%の斜度にうまく対応できず、集団中ほどから一気に番手を落としてしまい、集団最後尾まで遅れてしまう。ヘアピンを超えて、集団先頭が激坂区間に入っているのが見えているため、急いで追いつかなければならない。平均勾配10%越えで18-20%が最大斜度の登坂区間であるが、3分半が343wを超えていた。しかし、これは全エリートレースで、この変態区間があることを知っていて、対応できる自信がある選手が基本出場していると推察されるため、登りが強い選手ばかり。これでもようやく集団の後方からやや前に挙げられた程度。

そして2周目に突入する時、「先頭から1分30秒差!」と教えてもらう。
これは追いつくのは無理だろう。と思いひたすら前にいる選手を回収する。free speedの選手と回しましょう。と二人で回していると、徳島サイクルレーシングの選手を間もなく回収。しばらくこの3人で回していたが、身体は元気なつもりだけども、右ふくらはぎに攣りの兆候が。カルストロードの下り区間であり、回復を図るために緩めに回す。しばらくするとイナーメの選手も合流する。みんなE1だったけど、こういう選手でも千切れてくるんだなぁと思いながらローテを回す。やはり下りは下手くそで、前の人との距離を詰め切れずに、集団最後尾に置いて行かれる。

周回区間に入ると、前にGINRINの黄色いジャージが見えてきて武富さんだった。ここまで単騎で走られていたので、結構脚に来ているようだ。5人でローテを回すが、みんなとても強そうな感じである。しかし、ローテ回していて、それなりに引いて後ろに交代を要求しても代わってくれない。おいおい、人数少ないからみんなでまわしてくれよ。という感じである。

平坦では、みんな割と元気に回してくれるが、時々出てくる短い登り区間では、ややペースが落ちる。イナーメの選手が元気に上げてくれるのでできるだけ付いて行く。カルストロードの上り区間に入る前にもう一人合流して6人に。さすがにそれなりに疲れてきていたけど、この集団から千切れるとレースを降ろされることは必至だと分かっていたので、ローテに加わり頑張る。すると、今度は左のふくらはぎが攣ってしまい集団からやや距離が空く。ふくらはぎが攣ることってあんまり経験がない。しかし、完走も出来ずに終わる訳にはいかないので、歯を食いしばり回すのみ。ダンシングすると問題ないみたいだったので、登りはダンシングで切り抜ける。みんな「落ちて行ったか…。」って顔していたのが印象的でした。

最後のゴール前1.5kmの激坂区間に入ります。この集団の頭くらいは取りたいという気持ちで向かいました。どうしてふくらはぎが攣ったのかは不明ですが、まだまだ脚は残っています。しっかり踏み登ってから後ろを振り返ると、自分の後ろには一人だけしかいませんでした。その選手に残り200mで捲られて、追いましたが2秒差で敗北でした。結局、ローテ変わってもらえなかったことも含めて、自分以外の皆さまもいっぱいいっぱいで集団に残っていたのかということを、最後の最後に知りました。

結果完走者63人中59位で、我々の集団がゴール出来た最終集団だった様です。
完走できなかったグッチさんは悔しそうでしたが、昨年おきなわ11位の実力の持ち主ですし、またリベンジを果たしてくれると思います。来年もカルストロードがあったら絶対出る!と仰っていました。

midoさんはチェーン落ちのアクシデントもあった様で、最終的に第二集団でしっかりゴールでした。チェーン落ちが無ければ先頭集団でゴール前の登坂区間を迎えられたのではないかと思ったりしています。

9月16日 カルストロードレース:
59.5km, 1:40:44(Top+6:57), Up: 954m, ave: 35.1km/hr, ave: 225W, NP: 264W, Efficacy: 52%, 165TSS

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以下感想ですが、出場者のレベルはこれまで走った中で一番高かったです。それはE1-E3が混合であることと、登坂が得意な選手が中心にエントリーしてきているので当然だと思います。そして、今回は天候に恵まれないなかのレースでしたが、おそらく知りうる限り、落車は無かったのではないでしょうか。皆さん、下りを含め走りが上手いのだと思います。

今回のレースの勝負所は、ゴール前の長い激坂区間ですが、自分はそこまでの長い下り区間で勝負が決してしまいました。そこを周りの選手と同じくらい下れて、いいタイミングで登りに入れればもう少し闘えたのではないかと思います。そこが自分の敗因だと思います。ふくらはぎは攣りはしたものの、最後の登坂区間でも他の選手よりも脚が残っていたのが残念でした。下りの走行技術の低さが露呈した感は否めません。その他の区間では、強度は高かったですが、集団であれば凌げると思いました。

ツールドおきなわまで、これから仕切りなおして頑張って行こうと思います。
今回はVC-fukuokaの選手たちの上位入賞が目立ちました。ミツカミくん、ナカモリくん、森下選手は強かったですね!若い世代のこれからを応援してます。時々一緒に練習させてもらっていますが、時間がある時には、出向いて練習に混ぜてもらう必要性も感じています。どんな感じで走っているのか調査が必要ですね。

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@関門海峡

JPTのレースの途中まで応援してぐっちさんとお先に帰福させて頂きました。
VC-fukuokaの佐藤さんも善戦されていましたし、かつて北野で練習してもらってたナカ―タの元気そうな姿も見れました!グリフィンのムラータも骨折が治り元気に走ってました!出場された皆さま、大変お疲れさまでした!

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by digdug0526 | 2017-09-16 23:30 | 自転車 | Comments(2)

07.30 JBCF 椿が鼻HC

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7月30日 大分県日田市で開催された第4回椿が鼻ヒルクライムに出場してきました。
まとまった練習時間の確保の難しい7月ではありましたが、折角エントリーした大会でしたので、ベストを尽くすことを目標に向かいました。また、実業団で走る初めてのヒルクラだったので、今の自分の実力でどのくらいなのかを確認しよう。とも思っていました。

起床時の体重:65kg
6時に久留米を出発し、7時過ぎに日田大山町に到着です。
結構早めに着いたかと思いましたが、メンバーの皆さんは既に到着されていました。
本日の出場メンバーは、

エリート: サカザワさん、ナカムラさん、カトウくん、グーカワ、私
年代別:ツカタクさん、ぐちけんさん、マツダくん、ゾノくん
応援:UYAくん夫妻、ヒラタさん

久留米から近いこともあり、大所帯で参加です。

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スタートは9時20分です。
日田は気温が高くて有名であり、既に暑さがハンパなく、サイコンの気温は32℃を指しておりました。
汗っかきで暑さに弱い自分は、短い距離のヒルクラですが、無事に完走できるのか!?と不安でした。

私の出走するE3は25名です。
小さな集団でパレードスタート。スタートゲートをくぐって、リアルスタート。二人ほど飛び出していきますが、8%ほどの登坂が4分程続きます。ダム湖の横の平坦区間で集団になるので、ここは集団前方で位置取りします。VCのミツカミくんが先頭で、上げていくのかと思っていましたが、やや強度は高いものの、自分にとってはまずまずのペース(後から聴くと、今日は全然上がりませんでしたとのことでした)。一列棒状の集団となり、飛び出していった二人は平坦区間前のトンネルで吸収しました。まだ、始まったばかりで元気ですし、レースともなるとアドレナリンが出て、いつもより高い出力を維持できる不思議。

平坦区間を超えて、緩い上り基調の中に、短いながら勾配のある区間が続きます。
この辺りで既に先頭集団は8人くらいになっていたと思います。正直なところ、既に自分にとってはオーバーペースであり、白目剥きながら、最後尾に根性でへばりついておりました。しかし、頑張ってはいるもののジリジリと離されていきます。後ろから追いついてきたお二人に張り付きますが、この二人もキツそうながら粘り強い…。こちらが先に耐えられなくなり、千切れて一人旅になりました。

残り2kmくらいから勾配10%を越えっぱなしのキツい区間になって来ます。
前にVCのタケウチくんが見えていたので、少しでも着を上げようと粘ります。数mがなかなか詰まらない。悶絶していたら、一人後ろから上がってきた選手に追い抜かれてしまいますが、着いて行けない…。

残り1kmの壁の様な坂が見えてきます。最大で20%に達する激坂が、このタイミングで現れるのは、修行の何ものでもありません。ここがキツいことを御存知なので、応援メンバーが集まってくださるわけです。UYAくん夫妻は、PARABOLAの旗を作って応援してくれていたので、キツ過ぎて視野狭窄していた自分にも直ぐに分かりましたよ(涙)この旗はみんなで大事にしたいですね!ヒラタさんも応援してくださっていて、もう全くいいところ見せられなくて無念でした。

道路わきに置いてある、ゴールまでの残り距離を示す表示が心を折ってくる。
500mからが異様に長く感じられた。そして、最後のコーナーのところでぐちけんさんが、
「後ろからグーカワ来てるぞー!踏め!!」

と言われ、振り返ると気付かれた!という顔をしたグーカワとスプリント開始。
僅かに捲られてしまい終了でした。終わり方が悪かったですね。

●椿ケ鼻HC: 40:57, ave:258w/ NP:280w, ave:181bpm/ max:190bpm, 87rpm

ベストの出力とは程遠いデータです。
今回の順位や結果に満足などしていませんし、まだまだ出来ることはあると思います。
その点ではモチベーションも上げられて、参加して良かったです。

ゴール後は表彰&久々に会う自転車仲間と話しが盛り上がります。

Parabolaや知人の結果は
E1カトウくん 2位
悔しそうでしたが、我々からしたらスゴイです!
岩切さん 5位 安定の強さですね!
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photo by kamome asfalt suzukiさん

20代: ゾノくん 4位
最初の上りで飛び出した3人でそのまま着が決まったそうでした。それに付いて行かなかったことを後悔していましたね。
おきなわに向けて、強度を上げて行きたいとアツいコメントがあったので、是非お付き合いさせて頂きたいと思います。秘密兵器の導入があるとかないとか…。九医のマツダくんは年代別一位でしたね!おめでとう!
時間が合う時には一緒に練習しましょう。

ヨシハラくんは、10代で2位。
この先が楽しみですね。頑張れ!
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                        photo by kamome asfalt suzukiさん

30代: マツダくん 4位
おめでとうございます!地道に頑張り結果をだされる姿に尊敬です!
また、鍛えてください

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そして、ツカタクさんは年代別2位。表彰台でのムスッとした顔が印象的でした。
相当悔しかった模様です!それもそのはず、いつも表彰台のてっぺんの御方ですから!
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参加された皆さま、大変お疲れ様でした。
今日の日田市は38℃まで上昇していたそうです(危)
UYAくん、ヒラタさん、この炎天下のなか応援ありがとうございました。とても嬉しかったです!
まだまだ暑い日々が続きますが、自転車ライフを楽しんでいきましょう!

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by digdug0526 | 2017-07-30 21:58 | 自転車 | Comments(0)

2017.06.04 壱岐サイクルフェスティバル エリートカテゴリー50kmに出場して参りました。実業団登録パートになります。

壱岐をほぼ一周するようなコースであり、島特有のアップダウンが豊富で、実力の差が如実に出るコースレイアウトだと思います。公道を封鎖して行われるロードレースは少なく、九州の猛者が集まる歴史ある大会です。今年は29回大会とのことです。

5時30分起床。
身体を起こす目的に必ずシャワーを浴びます。
朝食に壱岐豆腐と納豆でご飯を2杯頂きました。そして、BCAA入りのプロテインを。強度が高い練習やレース前に摂ると最後まで脚がもつ感触があるので、持参していきました。7時に濱さん宅を出発です。

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チーム玄界灘 今年は二人!

スタート地点に到着し、出走サインと同時にスタート位置を確認しますが、3列目と好位置でした。エキスパートは前方でスタートさせてもらえるので嬉しいです。余った時間は付近の登りを高ケイデンスで回してアップをします。身体の感触は比較的良好でした。空いた時間を、久しぶりにお会いできる自転車仲間とお話しできるのも楽しみです。kamomeの鈴木さん、佐藤さんとお会い&お話しできて嬉しかったです。

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スタート前の一コマ
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8時50分スタート。
ニュートラルカーが入り、トンネルを2個超えあと、左折後の登りからリアルスタートです。しばらくの間、勾配がキツイ登りが続きます。先頭に加藤くんが出ているのが見えますが、ペースが速い。白石さんや石堂さん、後ろに人数が揃っているTSUSUEレーシングの方々が続きますが、自分の周りはみんな苦しそう。それを見て少し安心する。しかし、このふるい落としで、結構な人数が脱落した模様でした。

しかし、ずっと400wを超えていて、自分もかなりキツかった。これは想定の範囲内で、ここは絶対に残らないと勝負にならないので、着いていくことは必須です。ようやく登り終わると道が狭く、コーナーが多いテクニカルな下り区間に入ります。昨日、車での試走で、落車だけには気をつけようと思っていました。

ここで、ボトルで水分補給をしてゲージに付けるのが遅れ、なし崩しにブレーキが遅れました。そこが直角右折の前になってしまい、集団前方が減速しています。前がイドシンさんで、突っ込みそうになり、すいませんーーーー!と叫びながら、バイクの右にブレーキングしながら入れてもらいましたが、バイクが暴れてしまい、10年近く乗っていてこれは初めてのバイクの挙動でした。ああ、落車だ‥。と思いましたが、何とか踏みとどまりました。しかし、後ろのVC Fukuoka の森下選手を落車させてしまいました。止まって戻ろうかとも思いましたが、彼が立ち上がり自転車に乗れるのは確認出来ました。コーナーで止まり気味な自分に怒声を浴びせられます。そして、どんどん集団は離れて行きます。追走集団が来ることを考慮すると、衝突の危険もあり戻るのは危険と判断しました。大変申し訳なく思いながら必死で追走を開始します。単騎で後方から先頭集団を見るとざっと30名ほどか。200mほど開いていましたが必死で踏みます。データを見返すと300w前後の出力で5分ほど踏み続け、ようやく追いつきました。

ほとんど唯一である平坦区間ですが、必死で追いついた集団の最後尾は、カーブの度にインターバルがかかり大変キツかった。このままでは消耗するばかりであり、少しずつポジションを上げることに努めます。芦部に至る前の道が狭い登坂区間で、気が付いたら5人で集団を飛び出るかたちとなりました。終盤に向けて休まないといけないのに、なぜ逃げ集団に加わっているんだ…。代わりに前で展開していた加藤くんが後ろに下がっていったので、休んでもらえるいいタイミングだったと思います。スタートから続いた高強度の登り、一人で先頭を追い続けたダメージ、そし何故か逃げている状況に、果たして自分は大丈夫なのだろうか…。と弱気になっていました。

芦部の港の前の下りで、集団が追いついてくると同時に、長崎ジャージに変わった元VCfukuokaの廣田くんがアタック。一緒に逃げていた自分だけ乗り遅れて集団の先頭に。後ろから宮成さんが、「前に追い付いて~」と仰いますが、そこは弱った雰囲気を前面に出して許してもらいます。30kmのスタート地点前を通りますが、「前ひくなーーー!」と(多分)私が言われている気がしました(汗)安心してください!上の様な事情で、引いている様で引いていませんでした。

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30kmスタート地点通過時 Photo by Uyaくん

その後の平坦8kmは、集団の速度が落ち牽制がかかっています。しっかり休ませてもらいました。TSUSUE岩切さんがお一人緩~く逃げる様なかたち。小学校を左折したところで、第二集団が追い付いて来て、大集団はカオスに。グーカワも追いついて来ました。

一つ目の倉元建設の登り。加藤くんを先頭にスタート後の様な高強度登坂が再来です (ave351w, 2分20秒)。上りではパワーが高く出るので、耐えられる許容範囲内です。ここで、追いついてきた第2集団のほとんどが落ちて行き、再び集団が元通りに絞り込まれました。

二つ目の猿岩の登り (350w, 2分16秒)。三つ目のコンクリ坂 (401w, 1分1秒)と高強度でふるい落とし区間が続きます。
自分は気付きませんでしたが、後でお聴きすると、この時点で加藤くんと白石さんと岩切さんの3人が逃げていなくなっていました。
調子的には脚は復活してきており、周りの選手をみていて、割と余裕がある感じです。最後の登りスプリントに備えます。

四つ目の三段坂で勾配がきつくなるところで、自分の横の選手がダンシングし始めると同時に、私のラインに入って来て、後輪のクイックリリースが前輪にあたり、凄い音がしました。スポークが飛んだか!?と慎重に踏みましたが、どうやらスポークは折れていない様でした。
最後の三段目。創価学会前から登坂スプリントが始まります。VC イドシンさんがあっという間に見えなくなり、周りの選手と追いかけます。タレて落ちてきた一人、そして二人と捲ってゴール (337w, 2分00秒)。

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photo by ゾノさん

優勝は白石選手、2位は加藤くん、3位岩切さん。その後の着も錚々たる選手の名が並んでしました。
最終的にはエリート13位でした。4位から17位の間に18秒差しかありません。こうした強い選手たちの中に食い込んで行くためにはどうすればよいのだろうかと思います。結局、3月の九チャレの結果とあまり変わりません。最後の10数秒の差がとてつもなく大きく感じます。この数秒差で着に絡めるか絡めないかが決まります。この差を埋めるためにしていくことを探していきたいところです。

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エリート 加藤くん2位, イドシンさん6位

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U−39 2位 ゾノくん

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U−49 優勝 キム兄、2位 哲生さん、4位 田口さん

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U−59 優勝 ツカタクさん
月桂樹が似合いすぎです(笑)
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Result エリート 13位

終了後、VC-fukuokaの森下選手を探し、お詫びをしに行きました。
人を怪我させるくらいなら自分が怪我する方がよっぽどマシです。
今回は、その点が一番の反省点です。

出場された皆さま、お疲れさまでした。
また、それぞれの結果を胸に、新たな目標に向けて頑張りましょう。

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by digdug0526 | 2017-06-04 14:53 | 自転車 | Comments(4)

5月7日 JBCF きらら浜クリテリウムに出走して来ました。
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5時15分 久留米出発
6時10分 集合場所 古賀SAへ到着
6時30分 タムさん、midoさんとselection南九州のヒラさん、グーカワと集合を確認してきらら浜へ向け出発
7時45分 きらら浜近くのセブンイレブンで次男ブーくんと合流

レースまでのエントリー、代表者会議ではタムさんに甘えてお世話していただきました。
大変ありがとうございました。

きらら浜: 2.3km 丁度カタカナの「コ」をさかさまにした様なコース。E3は7周回です。
いつも風が強く、位置取りが勝敗に左右するコースと聞きますが、僕らの時間帯は全体に風は弱めでした。
クリテリウム童貞でしたので、経験豊富なプロからのアドバイスをいただきました。

カトウくんと寅に言われたこと
①スタートは可能な限り前で
②クリテは前目で展開すること。多少脚を使ってでも。

E3-1組目が出走すると同時に並びに行き最前列をキープ。
スタートしてホームストレート区間を抜けてリアルスタートでした。
最前列だし、スタートアタックをかけます。何処のチームの方だろう。「一緒に回しましょう!」と言われ、二人で回します。1周回目はスプリント賞が設定されています。その方と二人で争うかたちになりましたが、特に争わずにお譲り。

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スプリントポイント後

1周半ほどして集団に吸収されます。
少し休もうと思ってたら、あっという間に被せられて集団の後半に追いやられてしまいました。
1組目は落車も起こっていたし、少しずつポジションを上げて行きます。

前め前め…。
と思って、散発的に出るアタックにいちいち反応してしまい、度々中途半端に集団を飛び出てしまいました。
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飛び出ては吸収され、ポジションを上げては中途半端に飛び出てしまう…。
の繰り返しで本当に効率が悪く、頭が悪いの一言と反省しかありません。

最終周回で、4人が飛び出て行ったので、すかさずブリッジをかけました。
5番手で残り4コーナーを迎えたところで、結構脚に余裕が無かったこと、集中しないといけないところでコーナーが膨らんでしまい、そこで一気に番手を下げてしまう…。下手くそな走りでしたが、折角前方をキープしていたのに水の泡となってしまいました。

結局、スプリントで幾人かを捲って17位という結果でした。
同じ組のタムさんは、さすがに終始落ち着いた安定の走りで13位でした。

クリテリウムは初めてだったし、今回は色々とやってみる。というのがテーマではありました。
スプリントの無い自分は逃げに乗れそうなら乗ってみる。というのが一つの目標でしたが、飛び出た選手の逃げは、いずれも本気度が低く振り返ると自分が潰しにいっただけでした。集団の中で位置取りする難しさはあまり感じなかったので、しっかり温存して、長めのスパートをかけた方がまだ良かったのかと思ったりもしました。

昇格を狙うレースであれば、上りのあるものを狙って行きたいところです。
しかし、色んなレースに出ることは経験値を上げる為だったり、バランスよく強くなるには絶対必要だと思うので、日程があうものには出場したいと思います。

Team Parabola イワイシーガル
E3-1
3位 次男ブーくん
4位 グーカワ
12位 midoさん

E3-2
13位 タムさん
17位 小生

JBCF きらら浜クリテ: 16.6km, 23:41, 40.7km/hr, ave170bpm, ave270w/ NP313w, max1007w
※無駄なインターバルを自分でかけているのでNPがただ高くなっているだけです。ワットの無駄遣いで反省点。

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by digdug0526 | 2017-05-07 22:33 | 自転車 | Comments(4)

02.26 サイクルフェスタ in 桜島 2017

昨年に引き続き参加して参りました。

PARABOLAからの参加メンバーは3名です。
JCF登録カテゴリー: 加藤くん
40代カテゴリー: 水町さん
30代カテゴリー: 筆者

第一ステージ: 2.8km TT
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加藤くん: 2位 Time:3:34:75

今年はSHIMANOレーシングの入江選手に及ばず2着
シマノや鹿屋体育大学の選手を抑えての2位は凄いの一言です。
シマノの監督に声掛けられてたからスカウトかと思って心配してたら違ったみたいです('ω')
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水町さん: 2位 Time:3:49:02
比良さん: 3位 Time:3:52:13 (セレクシオン南九州)

お二人とも強豪です。
ロードレースでは常に上位に入る常連さんですので順当な結果です。
水町さんはノーマルバイクでこのタイムは尋常ではなかったです。
普通にシマノレーシングの選手よりもいいタイムです('Д')

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細!
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筆者: 3位 Time: 3:56:75
Data: 41.0km/hr, ave:325w, 90.6rpm

とりあえず、TTに向けて準備したことは…というと、
エアロヘルメットにしたことと、すね毛処理をしたこと!
鹿児島ってもう少し暖かいもんかと思っていましたが、普通に寒かったです('Д')
気合いのワンピースだけの軽装で出場しましたが始まってしまえば寒さも感じませんでした。
最後まで踏み続けて、終わった後は大腿四頭筋が崩壊しそうになってしまいました。
インターハイ優勝実績もある2位の津末選手と2秒差というのは、よく頑張ったということにしておこうかと思います('ω')ノ

第二ステージ: 5.6km ヒルクライム

残念ながら、それぞれカテゴリーで健闘しましたが3位入賞はなりませんでした。
加藤くん: 12位 13:55:84
水町さん: 5位 16:26:87
筆者・・: 6位 16:05:02

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スタート位置が登録選手の集団から随分離れた後方で、追いつくために序盤の勾配がきつい区間をアウターで踏み続けることとなりました。
気合で追いつき2km程までは先頭集団でしたが、去年に続き尋常ではない強度にとても耐えきれなくなり落ちてしまいました。
あとは、ひたすらゴールはまだか…と耐え続けるのみでした。
最近お知り合いになったヤマモトさんに最後追い抜かれました。後半強いんですよねー。英彦山と同じ抜かれかたです。

先頭集団でゴールした加藤くんとのタイム差は2分。プロとの差だと思います。
この2分を縮めるため出来ることは何だろうかと考え始めてます|д゚)
…上り終えてヒルクラのログを取り忘れていて凹みました…。
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加藤くん、総合5位と実力を発揮していました!おめでとう!
PARABOLAに戻って来てくれて嬉しいです。
全日本選手権での活躍を期待したいところです!

夜はon callだったので、鹿児島からの長い運転もあったので閉会式は参加せずに先に失礼しました。
3月は九州チャレンジサイクルロードレースです。
可能な範囲内で練習強度を上げて、コンディションを作って行きたいと思います。

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by digdug0526 | 2017-02-26 23:30 | Comments(2)

ツールドおきなわ 2015

少しでも参考になればと、こちらにコピペしました。

11/8 レース当日

4時起床です。5時から朝食を摂りにレストランへ。
炭水化物を中心にムシャムシャたくさん食べました。
昨日の夕食よりメニューは充実してて美味かったっす。

6時に自転車を輸送用トラックに預け、バスでスタート地点の奥やんばるの里に連れて行ってもらいます。市民100km U-39, O-40, 国際女子100kmのスタート地点です。

U-39は加藤くんと僕

O-40はぐちけんさん、哲さん、ぐっちさん、田村さん
みなさん、50位以内の経験がある強い方々です。

我々のスタート地点、奥共同店の前を市民210km、市民140kmが通過した後にスタートとなります

到着してから2時間程時間があるので、加藤くんと奥の登りを試走します。
勾配は5-6%程の緩い上りです。レースでは10分我慢です。

昨年は、25km/hr程の速度で入ったとのことでした。
一番初めの登りで千切れる訳には行きません。
レースの入りは大事です。

シード選手50人が前方に位置した、すぐ後ろに二人で陣取ります。
後方スタートは落車のリスクや、上りで先頭集団に離される可能性があります。

一番最前列に陣取る事ができ、集中を高めます。
これまで頑張ってきた練習を思い返したりしているときに、田村さんが無言で握手をしに来てくれました。 尊敬する先輩で有難かったです。

10時20分に我々ようやくスタート。予定よりも30分遅かったです。
スタートからいきなり奥の登りから始まりますが、先導車付きのパレード走行です。
この間登りながらも、位置取りをしようと周りの選手が横からかぶせて来ます。

先導車が旗を振りながらパレード走行終了を合図をすると、速度が上がります。
僕は、結構緊張していて、口の中カラカラ…。無駄に心拍も高かったです。

後ろで「うわー!!落車―!!」ガシャガシャー
と聞こえます。前方の位置取りは非常に重要だと感じました。

何とか、先頭集団の真ん中より少し前で奥の上りを終えました。
加藤くんは先頭集団から既に抜け出して、それに1人が着いて行きました。


●奥の登り:4km, 10:32, 平均速度:23.1km/hr, 平均心拍:175bpm●


そこから、要所である普久川ダムの登りまで20km程海岸沿いの平坦区間となります。
下りは70-80km/hrほどのスピードで、先頭集団は早くも加藤くんを捉えました。

向かい風区間で、あまり皆先頭を引きたがりません。
ローテは回りますが、3秒ずつ程度。40km/hrほどで巡航していたと思います。
そのため、後ろから集団が追いつき、大集団となっていました。

海岸沿いから左に曲がり、いよいよ普久川ダムの登りに入ります。
たまたま先頭ローテの具合で、僕が先頭で登りに入りました。
これが大失敗。

最初の1キロほど、自分が登りのペーサーになってました。
後で、加藤くんに言われたのは、入りがかなり速かったですよと。

当然、自分よりも速い人たちが、僕がタレたところで上げてきました。
そこで、30-40人くらいに一気に追い抜かれます。
登りの入りで踏み過ぎる悪いクセが本番にも出てしまい、目標にしていた先頭集団から千切れる歯がゆい思いをしました。


しかし、脚が終わった訳ではないので、息を整え淡々と登ります。
すると、先頭集団から千切れ来る選手が割とみられます。
その人たちを回収しているうちに、20人ほどの弟2集団が出来ていました。


●普久川ダムの登り:7.2km, 21.07, 平均速度:20.6km/hr, 平均心拍:180bpm●


KOM看板を超えると、高速ダウンヒルとなります。
集団で下るのは非常に怖かったですが、下りでも脚を回し続けました。


下り終わると、再び割と長めの学校坂といわれる区間に入ります。
普久川ダムの登りでできたパックでそのまま登り口を迎えます。


淡々と登りますが、この集団の中では、自分が割と登れる方だということは感じました。
そのため、自然と自分が集団の先頭にでてしまいペースをつくるかたちとなっていました。
時々、後ろから「そのペースに着いていかなくていい!!」
という声が飛び、集団のペースが落ちます。

ペースが合わないですが、単独でこの集団を抜けても、そんな一人で走る脚なんて持ってません。まだ60kmほど残されているので、ぐっと我慢します。
結果として、自分よりも遅い人たちを引っ張っただけだったと思います。


●学校坂:7.2km, 18.45, 平均速度:23.3km/hr, 平均心拍:173bpm●


学校坂を登りきると、緩い下り区間ながら、細かいアップダウンが連続する区間となります。
ここからか着順を上げることに専念することとしました。

大体先頭を引くのは、自分と他3-4人
また、市民210km、140kmの選手も混じった30人ほどの集団となっていました。

緩いアップダウンは得意なので、かなり踏んだと思います。
その間、10-20人程度の色んなカテゴリーの集団に追いつき、吸収していきました。
集団中では、「もう駄目です…。脚が攣るので離れてください!!」と幾人かは落ちて行きました。
30℃の暑い沖縄で自分もいつかはこうなってしまうのだろうか…と他人事ではありませんでした。

この区間の終わりかけに、210kmの先頭集団が凄まじい速度で追いついて来ました。集団のなかに紛れて追走します。ツールド沖縄では、他のカテゴリーの集団に混じる事はフェアではないと、暗黙の了解的な認識があるようです。なので、我々の100km U-39カテゴリーでパックをつくりローテをしていました。しかし、集団が大きいので楽はさせてもらいました。

また、同カテゴリーの選手のゼッケンは、昨年度の上位選手だった(50位以内)ので、このままいけばシードも取れそうでした。そして、ついに海岸線の1kmほど先に加藤くん達がいる20人ほどの先頭集団が見えたので、このまま追いつけるかも!?と淡い期待が生まれました。

しかし、そんなに甘いものではありませんでした。
集団を引き続けたダメージは確実に脚にきていました。

●高江-平良区間:22.7km, 34:47, 平均速度:39.2km/hr, 平均心拍:168bpm●


ここまでで、70kmほど消化しています。
あと30kmをこの集団でやりきれれば…。ということを考えていました。

210kmの先頭集団の速度はサラ脚で走る北野朝練レベルです。
この人達は、本当に180kmも走ってきたのか!?と正直信じられませんでした。

みんながきつくなって、我慢比べと言われる登り区間が始まります。
慶佐次の登りが始まります。

高江-平良区間の登り区間では、終始集団にいてペースが合わないことは無かったので、
「まだまだ行ける。」と思っていました。

しかし、ここで右脚だったと思いますが、太腿が攣りました。
こうなると、無理に踏むと連鎖的に他の部位も攣る事は経験的に知っています。

僕のレースはここで終わったも同然でした。

●慶佐次の登り:3.1km, 7:48, 平均速度:24.4km/hr, 平均心拍:171bpm●


集団はあっという間に見えなくなり、自分と同じように脚が終わった選手がパラパラと残されました。あんなに人がいたのに、集団から取り残されるとみじめなものです…。また、自分が引いた集団の付き位置で走っていた選手に追い抜かれていくのも、何とも悔しい感じでした。

たしか、慶佐次を登り終わって、下りで気合いで追いつこうとしている直線で、ただ自分独りが50mほど後ろを必死で追走するところをバイクカメラマンから撮られたことを覚えています。集団から千切れると二度と追いつけないことは分かっていましたが、独りで走る方がよっぽどきついので頑張る必要がありました。やっぱりダメでしたが…。


元気であれば全く問題が無くとも、終わった脚にはツラいアップダウンが続きます。

●有銘の登り:1.4km, 6:20, 平均速度:13.5km/hr, 平均心拍:170bpm●


攣りそうな脚で騙し騙し淡々と登りをこなします。
そして、最後の難所。羽地ダムを迎えます。

ここが、最後の勝負ところですが…
ここまでレースに絡めなくて残念極まりなかったです。


ちなみに…
加藤くんら先頭集団は羽地ダムの登りを6人で迎えた様です。
ここで、3人が逃げて、加藤くん達が3人で追走するかたちであった様です。



最終的に、この3人が逃げ切ってゴール
加藤くんは5位でゴールでした。



●羽地ダムの登り:1.6km, 7:38, 平均速度:13.2km/hr, 平均心拍:161bpm●


羽地ダムが登り終わると残り10km


後ろから、10人ほどの集団が来たので、何とか着いていきます。
やっぱり集団は楽だ…。そして、この集団も前方の単独で走るあらゆるカテゴリーの選手を一人、また一人と吸収し、30人ほどの大きさになっていました。


この中に同カテゴリーの選手が7-8人ほどいたと思います。
やはり、着順を上げるために、この方々には負けたくないなという思いはありました。


最後の58号線に入ってからの残り5kmはほぼ全員でローテします。
残り1kmになり位置取りをします。
脚がいつ攣ってもおかしくない状況でした。


最後、200mで捲ろうとした瞬間に両足が攣ってしまいました…チーン…。
もう、踏むことも引くこともできません。

こんなかたちで終わるとは…と情けなくて涙がでました。。。



写真なので止まっていますが、10数秒このままの姿勢でゴール(涙)

---公式最終結果---

最終結果:59位 
走行時間 3:23:18
平均速度29.51km/h
トップとの差17:14

市民100km under39

Number of Starter= 297
Number of Finisher= 168 --完走率・・・56%--
Did Not Finish= 129


市民100km over40

Number of Starter= 337
Number of Finisher= 82 --完走率・・・24%--
Did Not Finish= 255


暑さやら関門時間やら、いろんな意味で今年は過酷だった
--------------------------------

ツールド沖縄

目標の50位以内には惜しくも届きませんでしたが、力は出し切ったと思います。
まだまだ、集団での位置取りや脚の休め方など改善の余地がたくさんあると思いました。

でも、集団の前を引き、脚を使いましたが強い走りは出来たと思っています。
普久川ダムの登りで千切れたことで、上位争いからは遠ざかりましたが、諦めずに先頭集団が見えるところまで詰められました。最終的にトップゴールから約17分差でした。

加藤くんに聞きましたが、終盤は皆バテていて、速度が上がらなかったとのことでした。
結局、普久川ダムの登りでの一瞬のアタックについて行けずに千切れたことでレースは終わっていたのだと思います。こういう局面を意識して森林公園のトレーニングを積んできたのに。結果、役に立てられなかったのは、所詮は練習のための練習をしていたということです。

来年の沖縄では、更に強い走りが出来る様にトレーニングを積もうと思います。
特に、登りがもっと強くないと上位に絡めないことを痛感させられました。来シーズンは、登坂トレーニングとレース展開を磨くことがテーマになりそうです。


最高のメンバーでの沖縄でした。
長文お付き合いいただきありがとうございました。


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    by digdug0526 | 2016-09-18 21:03 | 自転車 | Comments(2)